Perlテックブログ

ITエンジニアの成長意欲を刺激する技術考察、モジュール開発の日記。Perlイベントや国内や海外のPerlの記事の紹介。

アイ ラブ Mojolicious!

最近はSPVMにかかりきりで、Mojolicious Loveといっていないので、つぶやいておく。

Mojolicious Advend Calender 2017というのが始まっているので、紹介しておく。

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Mojoliciousは生産性がものすごく高いフレームワーク

MojoliciousはPerlのWebアプリケーションをものすごく速い速度で書くことできてお気に入りだ。Mojolicious::Liteで、3行で書いて動かし初めて、そこから、どんどん足していける。

依存がないから、CPANから、サクッとインストールできるし、これから、Webを始めようという人には、お勧めのフレームワークだ。

簡単で、生産性が高く、そして、Webフレームワークとして、完成度が高い。リリースもメンテナンスも継続的にされている。

Mojolicious入門で詳しく解説しているので、こちらも参考に。

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Web層だけに特化しているので小さくて使いやすい

Mojoliciousが最高に素晴らしい部分は、Webフレームワークの機能に特化しているという点だろう。多くのWebフレームワークは、データベースの領域までも、含めてしまう一方、MojoliciousはWebフレームワークの機能だけに特化している。

Mojolicious自体は、小さくはないけれど、Webフレームワークの機能だけに特化しているので、コンパクトという印象を受ける。Webに必要なものは、なんでもかんでも詰め込んでしまおうという発想ではなくって、Webのコンポーネントに特化しようという意思を感じる。

Perlらしいモジュールであり、Perlらしい発想であり、Perlを使う人の需要にこたえるモジュールだと思う。

パフォーマンスもなかなかイケテル!

Mojoliciousは、非同期I/Oをデフォルトで実装していて、Perlが文字列処理がなかなか速い、レスポンス性能がよいという特徴も合わさって、並列リクエストに対するパフォーマンスが、なかなかイケテル!

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直列的な処理は、スクリプト言語だと遅く感じるかもしれないけれど、Webの並列の処理だと、パフォーマンスががつがつでる、静的言語と、結構いい勝負ができる。