Perlテックブログ

ITエンジニアの成長意欲を刺激する技術考察、モジュール開発の日記。Perlイベントや国内や海外のPerlの記事の紹介。

Perlの強みは何か

僕は、今いる会社では、システム開発に加えて、会社のサービス開発の基礎的な知識として、マネジメントマーケティングを勉強してる。

マーケティングにおける差別化

マーケティングには、差別化という考え方がある。差別化というのは、簡単にいうと、自社の強みは何かということだ。他社にはまねするのが難しい、自社の強みは何か。

Perlに置き換えてみると、Perlの強みは何か。他の言語では真似するのが難しい、Perlの強みは何かということだ。

マネジメントにおけるコアコンピタンス

マネジメントにおいても、まったく同じ概念が異なる言葉で登場する。それは、コアコンピタンスという言葉だ。まったく同じで、自社の強みは何かを考えるということだ。

Perlは激しい競争にさらされ続けてきた

Perlは、一度はブームを巻き起こした後に、Perlを改善したと呼ばれる言語から、激しい競争にさらされ続けてきた。

言語の機能はよく見ると、Perlそっくりだ。動的配列、動的な型、連想配列正規表現、動的な関数呼び出し、動的な文字列、無名関数、ガーベッジコレクション。どれも、Perlが持っているものだ。

よいものについては、全然評価はしてくれない。逆に、ASTが作れないこと、文法表記が複雑なこと、CGIは書きにくいこと、シジルでタイピング数が一文字多いこと、など強みではない部分を徹底的につつかれてしまった。

後継の言語から激しいネガティブキャンペーンをやられ続けてきた。ささいな部分について、激しい欠陥のように、いわれ続けてしまった。

マーケティングで完全敗北

マーケティングで完全に敗北して、新規ユーザーと書籍の出版とWebの投稿数が減り、人気のない言語のレッテルを張られて、滅ぼされかけた。「Perlは死んだ」みたいな。

自信を失って、口にするのも、はばかられる。「え~、Perl(笑)」みたいな。雰囲気。

無視、ネガキャン、無視、ネガキャン、無視、ネガキャン、みたいな。

これは、Perlの側にももちろん責任がある。Perlを使う人がPerlを語らなくなったからね。

このブログでは、Perlの強みを再定義することにもチャレンジしていきたいと思う。