Perlテックブログ

Perlテックブログでは、Perlに関する新しい話題・ニュースを発信していきます。

Perlのオーソドックスな技術という立ち位置を評価する

僕は、最近、オーソドックスな技術を使って、WebサイトやWeb開発を行うための手法をまとめはじめました。

これは、Perlのオーソドックスな技術という立ち位置と、とても相性が良いと感じているからです。

おかしでいうと、Perlは「チーズアーモンド」的な立ち位置です。

オーソドックスで安定感があり、いつでもおいしい、Perl

Perl古い。今さらPerl? なんでPerl」という疑問に対して、オーソドックスなPerlという新しいブランディングをしていきます。スクリプト言語最古参で、最高の後方互換性を持つPerlという立ち位置を、有効に活用していきましょう。

軽やかにPerlを語る

軽やかにPerlを語る。

胸につっかえなく、不安なく、心理的に脅かされず、恥をかかされず、無知であらず

軽やかにPerlを語る。

牛若丸のように、ひょうひょうと、Perlを語る。


巨大な雄牛が前にいても

怪獣が、足音を踏み鳴らしても

ひょうひょうとPerlを語る。

Perlの得意分野が業務効率化である5つの理由

Perlの得意分野が業務効率化である5つの理由。

コマンドラインで、バッチ処理自動化

コマンドラインで、バッチ処理自動化が簡単・便利。

業務で頻繁に登場するテキスト処理

業務で頻繁に登場するテキスト処理に、最適化されている

どの環境でも、動く

Perlのどのバージョン、OSのどのバージョン、OSのどの種類でも、ワンソースで、プログラムが書ける。

テキスト処理が速い

テキスト処理が速い。

PerlのWebデザインの課題

Perlは古いというイメージのひとつは、Perlに関連するサイトを見たときに、Web黎明期の20年前のWebサイトのデザインになっているということもあると思う。

PHPRubyのWebサイトデザインが、スマートフォンを意識した2020年のデザインであるのに、Perlのサイトが、20年前のWebデザインだと、選択する人が、Perlは古いと思うのも無理ない。

ですので、2020年のPerlゼミは、Perlのイメージ回復のために、Webデザインを学んでいきます。

2020年 静的ページ配信が再評価される10の理由

WordPressによる動的なページ配信は、直感的なGUIの画面で、操作ができて、便利です。

一方で、Giblogのような静的ページ配信ツールが再評価される10の理由があります。

1. Github Pagesで無料でWebサイトが作れる

運用費0円!!!

2. gitの登場

gitの登場によって、静的なファイルの管理が、各段に楽になりました。

3. 分散コンテンツ管理

複数人でページを管理したい場合に、gitとGithubの機能を使うと、CMSに依存することなく複数人管理が可能。

4. 速度が速い

静的ファイルなので、ページが重いということがない!!!

5. セキュリティ最強

フレームワーク脆弱性によって書き換えられるということが、起こりえない!

6. googleフォーム

googleフォームを使えば、お問い合わせも簡単に作れる!!!

静的ページ + googleフォーム。

7. Perlで検索・置換

テキストファイルなら、Perlでさくさく検索・置換

8. 好きなテキストエディタが使える

単なるテキストファイルなので、あなたのお好みのテキストエディタで、サクサク編集。

9. どんなレンタルサーバーでもOK

静的ファイル配信なので、レンタルサーバーの種類を気にせず管理可能。

10. バックアップは、ファイルのコピーだけ

バックアップは、ファイルのコピーだけ。データベースの知識がなくても、大丈夫!!!

RubyのRailsとPerlのMojoliciousは、リバースプロキシで動く

RubyRailsPerlのMojoliciousは、リバースプロキシで動く。

リバースプロキシというのは、ApacheやNigixなどのWebサーバーを中継して、アプリケーションサーバーにリクエストを中継する仕組みを言います。

リバースプロキシで運用すると、Webサーバーとアプリケーションサーバーのプロセスが分離されるので、トラブルも少なく、運用もしやすくなります。

Ruby + RailsPerl + Mojoliciousは、リバースプロキシ運用するなら、必要な作業はまった同じ。

Rails用の本番サーバーを起動、Mojolicious用の本番サーバー起動。それに、リバースプロキシからつなげるみたいな。

僕がPerlで新規開発するなら、リバースプロキシ一択になります。

実行速度、開発速度、運用の楽さが、CGIとは比べ物にならないくらい良いからです。

RubyRailsPerlのMojolicious、どちらの開発体験が実際に良いか、ぜひ選択してみてください。