git rebaseの使い方をやっと理解したので忘備録

git rebaseの使い方をやっと理解したので忘備録を書いておこうっと。

他の人とのやりとりはgit mergeだけで十分

普段の作業はgit mergeだけで十分。ほぼすべての場合は、git mergeだけで十分。これを肝に命じておく。

git rebaseはコミット粒度を上げるためにgit branchとセットで使う

git rebaseとは、小さな多数のコミットを、ひとつのコミットにまとめたいときに使う。

少し修正して、commit、試験。少し修正して、commit、試験。少し修正して、commit、試験。普段の作業はこんな感じじゃないのかな。

でも、コミットのメッセージを書く単位よりも小さく、コミットしたいときはよくある。ここ一行だけ変えて、試験したいとかね。コミット粒度を小さくしておけば、間違った部分だけを、git revertで戻せるし、git resetで戻れるから。

git branchで作業

今やる作業をgit branchで作る。

git branch mywork

そしてチェックアウト

git checkout mywork

こうして、作業ブランチを作る。

そして何回も何回も小さくコミットする。

git add .
git commit "remove part of memory pool"
git push origin mywork

git add .
git commit "cleanup"
git push origin mywork

git add .
git commit "cleanup2"
git push origin mywork

リベース用のブランチの作成

git rebaseはコミット改変という危険な作業だ。だから、リベース用の特別なブランチを作成する

git branch mywork_rebase

そして、このブランチにチェックアウト。

git checkout mywork_rebase

リベースの作業

そして、意味のある単位で、ほかの人が見てもわかるようあ単位で、rebaseする。今いるブランチはmywork_rebaseで、基準のブランチはmasterだ。リベースすると、基準のブランチを元に、今あるブランチで伸びているコミットを一つにまとめてくれる。iオプションを使う

git rebase -i master

そうすると以下のようにviが立ち上がる。

pick 98ad9ee remove part of memory pool
pick 681ff04 cleanup
pick a9c8dd1 cleanup2

# Rebase 274bce5..a9c8dd1 onto 274bce5
#
# Commands:
#  p, pick = use commit
#  r, reword = use commit, but edit the commit message
#  e, edit = use commit, but stop for amending
#  s, squash = use commit, but meld into previous commit
#  f, fixup = like "squash", but discard this commit's log message
#  x, exec = run command (the rest of the line) using shell

今はpickと3行、表示されているけれど、2行目以降のpickをすべて「s」に変更する。こうすると一つのコミットにまとめられる。

pick 98ad9ee remove part of memory pool
s 681ff04 cleanup
s a9c8dd1 cleanup2

# Rebase 274bce5..a9c8dd1 onto 274bce5
#
# Commands:
#  p, pick = use commit
#  r, reword = use commit, but edit the commit message
#  e, edit = use commit, but stop for amending
#  s, squash = use commit, but meld into previous commit
#  f, fixup = like "squash", but discard this commit's log message
#  x, exec = run command (the rest of the line) using shell

こうして「wq」で保存。そうすると再びviが立ち上がるので、新しくコミットメッセージを書く。これで完了。

このブランチは最後にmasterにマージされるブランチになる。

git rebaseしていいのは、プライベートな作業ブランチだけ

git rebaseはプライベートな作業ブランチだけ

だから、git rebaseはプライベートな作業ブランチで、プライベートな小さなコミットを、ひとつのコミットにまとめるときに使うと。