AI値付けは本当にAIですか?

AI値付けという言葉をメディアが使っているけれど「AI値付けは本当にAIですか」という疑問にエンジニアの視点から答える。

日本のメディアはAIという言葉を「人工知能」の意味以外で使いたがる

新聞・雑誌・Webメディア通じて、日本のメディアはAIという言葉を「人工知能」の意味以外で、使いたがるという点で、国民に誤解を与え続けています。

メディアが使いたがるのは、大手のスポンサーが、そのように国民に誤解を与えたいからというのがあります。

つまり、AIブームを使って、誤解させたまま市場を拡大したいという動機です。先に、大きな市場をとれば、勝ちだから、手段は、問わない。

AIと呼ばれている物の、2/3は、AIではないという感覚を、僕は持っています。

AI/人工知能は「ニューラルネットワークを使っている機械学習

AI/人工知能という言葉は「ニューラルネットワークを使っている機械学習」について、使わないと非常に誤解を与えます。

「深層学習/ディープラーニング」は「ニューラルネットワークを使っている機械学習」のひとつです。

AI値付けといったときに、実際は20年前からある、需要と供給から価格を計算するアルゴリムである可能性があります。

これは、google広告で、広告の価格を決定するようなアルゴリズムです。

それに、AIという言葉をくっつけて、まるで、最新の技術であるかのように語られています。

本当に、「ニューラルネットワークを使っている機械学習」が使われているAI値付けの可能性もありますが、その精度やパフォーマンスやコストは、古典的なアルゴリズムより優れているのでしょうか? 実際は、トラブルを起こしていませんか?