「そのキーとなる技術が今年に入って全く現れていません」は、小さな存在にとってはチャンス。
何かよくわからない新技術が数年後に市場を席巻する、なんてことを十年ほどIT業界は続けています。しかし、そのキーとなる技術が今年に入って全く現れていません。
でもこれは、ビッグテックが提示できていないというだけよね。
これは、目立つことができなかった、小さな存在にとってはチャンスかも。
僕も、小さな存在ながら、新しいプログラミング言語SPVMにチャレンジしています。
これを使えばCUDAだって、Perlから、簡単に呼べちゃうんだから。
日本のITには新しいものが何もないと、言われる中で、チャレンジしている人もいるんだぞと。